ウフフチュープの開発に協力してくれたのはかわいいウフフキッズたち🥣
「これなに?モチモチすきー♡」
「モチモチイヤーーー⚡️」
考えてみれば当然のことですが、子どもたちの好みはそれぞれ。
みんなが食べられる魔法のスープを作ろうと意気込んでスタートしたけれど、手を変え品を変えいろんな工夫を詰め込んでも、
「なんか入ってる。イヤー」
それならミキサーかけて、形が見えないように…
「なんか入ってるんでしょ?食べない🚼」
「…。」
なかなか手強いウフフキッズたち。
全員が食べられる魔法のスープなんてないんだな。。
どうしたらいいんだろう…🥣
ママがすっかり諦めかけているその時でも、お料理上手なスタッフからはどんどんアイディアが湧いてくる。
毎日のように試作品を家に持ち帰り、ウフフキッズたちに感想を聞く。
そんなことを繰り返していると。。
「それラボで作ったやつ?食べたい🥣」
ウフフの秘密基地「ウフフラボ」で作ったスープを食べたいと♡
ママのじゃダメですか?そんなジェラシーも感じながらパクパクと美味しそうに食べる店長を見て、野菜を食べられるようになるヒントが見つかったのです。